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Live=住む、居住する、暮す、生活する、本物のSpace=場所、空間、自由。LiveSpaceは本物の空間を提供するブランドです。Provide a better living environment for client=お客様により良い居住空間を提供する「住空間コンシェルジュ」の活躍をつづるLiveSpaceオフィシャルblogです。 日々の活動はこちらのブログ… http://ameblo.jp/ykawakami/
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プロフィール
HN:
Yukio Kawakami
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/01/15
職業:
建築家
趣味:
バイク・音楽鑑賞
自己紹介:
■お菓子会社の企画室で商品開発やパッケージデザイン、デパートのショーウィンドウや店舗の設計施工を経て現在は住宅の設計デザインをメインに活動中。建築業界に早や18年・・・今までの経験を活かし人に優しい本物の家づくりを目指し「お客様に感動をあたえる家づくり」を心情に活動中。

■二級建築士・インテリアコーディネーター・照明コンサルタント・住宅断熱施工技術者・下水道責任技術者

■古材鑑定士・循環型民家解体士・古材活用士講師
厚生労働省認可財団法人職業技能振興会 古材施工技術士講師
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10月ももう終わります、もう年末がすぐそこになってきました。これからの案件を今年中に処理するか、来年に回していくのかそろそろ考え出す時期ですね

不況不況といやな言葉ばかりを聞く今年ですが皆様のところはいかがでしょうか?
こういう不況の折には大手メーカーさんは確かに大変で、特に首都圏の大手不動産屋さんなども残念ながら倒産が相次いでいますね。

明暗が分かれる今年の業界動向ですが、意外と地場の建設屋さんは元気だったりするのです。

帝国データーバンクが10月8日に未上場の主な地場建設会社100社を対象とした経営実態の調査結果を公表した。100社の2007年度の売上高は、合計で2兆1450億1000万円。前年度と比べて3.4%減少した。

100社の売上高を所在地ごとに見ると、すべての地域で前年度の実績を割り込んでいたが最も大きく落ち込んだ地域は「北海道・東北」。前年度に比べて5.9%減少。次に、前年度比4.6%減の「九州・沖縄」、同4.4%減の「東京」が続いた。他方、売上高の減少率が最も小さかったのは「中国・四国」で、前年度比1.4%減だった。

売上高を会社単位で見ると、51社が前年度より「増収」となった一方で、48社が「減収」となった。増収になった51社の中で増収率が最も大きかったのは、北海道の宮坂建設工業で増収率は43.7%。同社は1922年に創業。これに、増収率が42.3%のエム・テック(東京都)が続いた。同社は橋梁工事を得意としています。

9d387602.jpeg







この調査では意外と5割の会社が増収になっているとの結果が出ました。他社と違う特色を出して、コツコツと地元で頑張る企業に不況は影響しない…そういうデーターではないでしょうか?

(表の売上高の単位は億円です)

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お久しぶりです♪

こんばんは♪^^
先日大雨の中来て頂いて(笑)ありがとうございました。
カーテンレールとその他トイレのペーパーホルダー
などなど付けて頂きたい物が水曜日頃には到着しそうな感じです。
出来れば今週中(金曜日まで)にお願い出来ればと思います。
もし無理ならば来週でかまいませんが。。。

そうそう、この間「ピンポ~~~ン!」と家にチャイムの音が、、、
出てみたらスーツを着た男の人が
「すごくステキな家ですね~~~。」
「すごくこだわりを感じます!どこで建てられたんですか!?」
「コンセプトは何ですか?」
や~~~、ホントにステキですよ!」
など言われワタシ有頂天になり色々おしゃべり。
で、スーツの男が名刺を出した、、、

○○○画廊。。。。。。

あぶな~~~ッ!絵売られる所だったよ~~~。

半分は営業トークで半分は本音と信じています!
だってステキな家だもん!




…画廊屋さん、新築したお家には必ず営業に行かれるようですね~
気をつけてくださいね~買うときはちゃんと良く考えて購入してくださいね!
全国育樹祭は、皇族殿下の御臨席のもと、全国各地からの参加者を得て、皇族殿下によるお手入れ等、参加者による育樹活動を通じて、活力ある緑の造成気運を高め、次代への連帯性を高めることを目的に、各県持ち回りで毎年秋季に開催しており、平成20年度に愛媛県で10月25日26日の両日開催されますが、私ども民家ねっとを運営している古材倉庫では26日に松山市のおもてなし広場で開催されるイベントに出展いたします。古材の買い取りの流れや、古材、古い瓦の展示も行っておりますのでぜひご来場ください。もちろん民家に関するご相談も受け付けております。

DSCF0014.JPG



育樹祭HP 
http://www.pref.ehime.jp/h35780/ikujusai/index.html



第32回全国育樹祭「おもてなし広場」の開催について

全国育樹祭のサブ会場として式典会場隣接地において「おもてなし広場」を開催いたします。 大型ビジョンによる式典の生中継をはじめ、県内全市町による特産品の販売、森林・林業関係の企画展示、マイ箸づくりなどの体験コーナー、特設ステージでの伝統芸能披露など楽しいイベントが盛りだくさん! 皆様のご来場を心よりお待ちしております。


○日時:平成20年10月26日(日) 9:30~16:00
○場所:松山中央公園坊っちゃんスタジアム前(松山市市坪西町)
○主催:社団法人国土緑化推進機構、愛媛県
○入場無料

※1 式典の生中継は9:30~12:15の間行われます。
※2 会場周辺は大変混雑しますので、公共交通機関をご利用下さい。
※3 育樹祭開催期間中は、伊予鉄バス「松山中央公園線」のバス停の場所が変更となるほか、10月26日(日)についてはバスを増便します。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.pref.ehime.jp/h35780/ikujusai/omotenashihiroba.htm
全国育樹祭は、皇族殿下の御臨席のもと、全国各地からの参加者を得て、皇族殿下によるお手入れ等、参加者による育樹活動を通じて、活力ある緑の造成気運を高め、次代への連帯性を高めることを目的に、各県持ち回りで毎年秋季に開催しており、平成20年度に愛媛県で10月25日26日の両日開催されますが、

私も古材倉庫として26日に松山市のおもてなし広場で開催されるイベントに出展いたします。古材の買い取りの流れや、古材、古い瓦の展示も行っておりますのでぜひご来場ください。もちろん民家に関するご相談も受け付けております。

育樹祭HP 
http://www.pref.ehime.jp/h35780/ikujusai/index.html

第32回全国育樹祭「おもてなし広場」の開催について

全国育樹祭のサブ会場として式典会場隣接地において「おもてなし広場」を開催いたします。
大型ビジョンによる式典の生中継をはじめ、県内全市町による特産品の販売、森林・林業関係の企画展示、マイ箸づくりなどの体験コーナー、特設ステージでの伝統芸能披露など楽しいイベントが盛りだくさん!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


○日時:平成20年10月26日(日) 9:30〜16:00
○場所:松山中央公園坊っちゃんスタジアム前(松山市市坪西町)
○主催:社団法人国土緑化推進機構、愛媛県
○入場無料

※1 式典の生中継は9:30〜12:15の間行われます。
※2 会場周辺は大変混雑しますので、公共交通機関をご利用下さい。
※3 育樹祭開催期間中は、伊予鉄バス「松山中央公園線」のバス停の場所が変更となるほか、10月26日(日)についてはバスを増便します。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.pref.ehime.jp/h35780/ikujusai/omotenashihiroba.htm  

古民家に住みたいと言われる人が最近とても多くなっています。

雑誌やテレビでスローライフや田舎暮らしにスポットライトが当たり、現代の生活では得れない安らぎを求められる人が多くなっているんだろうと思います。古民家はそのままで住める物件も多数ありますが、逆に手を入れないと生活するには不便な物件ももちろん存在します。でもそんな建物でもしっかりとした維持管理の計画を立て、リフォームしたり、移築することで古民家の良さを十分に利用して現代人の生活しやすいようにする事が可能です。もちろん耐震に関しても現在の法律の基準に適合する形で改修することもできます。素材がしっかりとしていれば意外とコストはかからないものなんです。

古民家で暮らしたいと思ったら、まず情報の収集が大切です。

また実際に物件を見ることは絶対条件です。最近は改装をしてすぐに生活できる状態にリフォームして売り出している古民家もありますが、できれば改装する前の状態を確認し、自分たちの望むライフスタイルに合わせた間取りの変更や、信頼できる古民家のプロに建物のコンディションを確認してもらって適切な補修を行う必要があると思います。また物件の売買は個人で取引される方もいらっしゃると思いますが、ほとんどは距離の離れた人同士の取引になりますから、信頼できる不動産業者の仲介をして取引を行う方がのちのトラブルを防ぐコツだと思います。古民家の購入から再生までをサポートしてくれる信頼される業者を知ることが古民家に住むための近道だと思います。

弊社が運営している民家ねっとというサイトにも数多くの民家の情報をUPしていますので一度見てみてください

http://www.kozai.net/
こちらから民家ねっとは入れます

古民家に興味をもち、気に入った物件があったらまずは旅行気分で田舎を巡ってみるのもいいのではないでしょうか。

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